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斜線堂有紀 著 メディアワークス文庫【恋に至る病】感想・レビュー【高評価作品!】
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斜線堂有紀 恋に至る病【ネタバレなし感想・レビュー】
斜線堂有紀さんの作品は2作目。
楽園とは探偵の不在なりが良かったので過去作調べたらこの恋に至る病が代表作という事で電子書籍で読了。
最初から期待して読み始めたけど、それを軽く上回ってきた。
ネタバレなしで書評するのは難しい作品。
あらすじでは誰からも好かれる善良な女子高生『寄河景』がいかにして150人以上の自殺者を出すことなったゲームの主催者となり化物へと姿を変えたのか?とある。
個人的には「彼女はいつから化物だった?」が考察ポイントとなる気がする。
『景』を守るヒーローとなった『宮嶺望』と気持ちを重ね、自分も『景』を好きなり、疑い、それでも愛する事を辞めず、信じてぬいた先に待っていた地獄を感じる・・・・
これは読んだ人それぞれで考察が変わってくると思うし、感想を共感し合いたくなる作品だった。
メタトロン
よみかつぶろぐ的総評